仮想通貨の意識調査
個人的な見解になってしましますが、仮想通貨で稼いだ人と稼げなかった人の割合が一般的になると思うかならないと思うかにわかれている気もします。去年一年は適当に保有していても儲かった人がたくさんいると思います、その割合とは17%までとはいかないかも知れませんが生産年齢人口で考えればその割合から10%はいたかも知れません。仮想通貨で稼いだ人はまだ稼げると思っていると思いますし、出遅れて稼げなかった人はそれは自分自身は面白くなかったから一般的には流行って欲しくないはずです。悪い言い方をすると負け惜しみに近いです。将来のことなんて誰にもわかりませんが、暗号通貨の技術やノウハウは画期的なものには変わりありません。稼げるか稼げないかは置いといて、暗号通貨が必要か必要ではないか、そこを考える必要があるのではないのでしょうか??
暗号通貨は法整備など確かにまだまだ未熟な側面がたくさんあります。そこが改善された時、いまある法定通貨と暗号通貨どちらが必要ですか??って話です。正直な話、法定通貨が当たり前すぎて法定通貨の欠点なんて誰も考えようともしてませんよね。。。
暗号通貨を扱う企業であるからこそ、法定通貨についてもお話していけたらと思っております。。
それではみなさん、良い暗号通貨ライフを!!
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